パナマ ベルリナ農園 100g

ダシのような旨味のあるコーヒーです。

エリア チリキ県ボケテ、オルケタ
品種 ティピカ


人を守っていくコーヒー生産

地域社会や共に働く人々、そして将来コーヒー生産に従事する子供たちの世代。プリニオ・ルイス氏の最も大切にしているポリシーは、こうした人々を大切にするという事に尽きます。

現在4世代目となるルイス氏のように、コーヒー生産に従事する多くの生産者が、先代・先々代からバトンを受け取り、約100年の歴史の中で多くの自然災害や経済危機を乗り越え、地域社会を維持・成長させてきました。

 そうした中で、コミュニティやコーヒーに従事する多くの人々が、次世代へどのようにコーヒー文化を繋いでいくか。そして1人1人の生活を守り、繋がっていく事ができるか。ルイス氏はこうしたコーヒー生産においてとても根本的で、永続的な課題に挑戦する生産者の1人です。

 ルイス氏は、スペシャルティコーヒーのコンセプトによって、高品質なコーヒーの生産と技術の向上、そしてこれらの知識を得るための教育的支援、次世代へ繋ぐ持続的な農園の維持保全の3点を軸に、文化と人々を守るコーヒーの生産を目指しています。

サスティナブルの本質

ベルリナ農園やルイス農園では、持続的なコーヒー生産への1つの回答として、伝統的なコーヒー生産を続け、ボケテの自然環境が求めるままに、生態系の豊かさを保護する選択をしました。そして、そうした環境で高品質なコーヒーを生産する技術に専念しました。
 
 シェードツリーといくつかのコーヒーの木とが1つのペアとなるようにする事で、作付面積は限られますが、渡り鳥や野鳥、昆虫の生態系を維持されます。これによって、土中の微生物の活性化、腐葉土による土壌の維持保全が自然環境の中で循環され、結果的に人為的な肥料が大幅に削減されています。また、こうした生物の多様性は、各区画での微気候や特色を色濃く反映し、彼らが生産するコーヒーの風味の多様性にも寄与するようになりました。

エキゾチックバラエティの生産

また、ベルリナ農園ではカツアイ、ティピカ、ゲイシャ、パカマラと多様な品種を生産しています。それぞれの品種には、最適な気候条件や地理的要素も異なり、栽培方法も同じではありません。また、どの品種が優れているという優劣もないという考えを持っています。どの区画と相性がいいのか、そしてどんな風味をもたらすのかは、それぞれの品種によって異なります。また、マーケットが要望する風味や価格、数量も異なります。
 そうした考えのもとで、多様な品種を生産する事は、ベルリナにとって多くの要望を叶える事、そして地域のコーヒー生産を安定する事に繋げていきたいと語ります。
パナマ ベルリナ農園 100g

販売価格: 900円(税込)

購入数量: 100g

在庫なし